西原町ではAIでタクシーを配車するサービスを使い公共交通の利便性向上を図る実証実験が始まりました。
西原町が試験的に導入したのはAIオンデマンド交通「mobi」で複数の配車予約の情報をAIが判断し効率的な運行ルートを導き出す乗り合い型のサービスです。
西原町は公共交通の利用が不便な地域が点在し、日常の足の確保が課題で町内全域とゆいレールの「てだこ浦西駅」をエリアに実施される実証実験は運行データや利用者の声を分析して課題の抽出と事業モデルの構築を図ります。
利用の予約は電話やアプリで受け付けていて80か所で乗り降りできます。
西原町の崎原盛秀町長は「高齢者も多く、買い物や通院に困っている人もいる、利便性の向上に繋げたい」と挨拶しました。この実証実験は2027年1月31日まで行われます。
