11月6日に福井の冬の味覚「越前がに」の漁が解禁となるのを前に、越前町内の漁港で4日、越前がに漁の安全と大漁を願う祈願祭が行われました。
越前がに漁の安全・大漁祈願祭は越前町の大樟漁港で行われ、漁業関係者ら約60人が参加しました。越前町漁協の小林利幸組合長をはじめ10人の代表者が出港する漁船にお神酒をかけた後、出席者全員が順番に玉串を捧げて漁の安全と大漁を祈願しました。
小林利幸組合長:
「6日は気象が悪いみたいだが、(漁に出られたら)セイコガニもズワイガニも去年並みにとれたらいい」
漁に出ることができれば越前町漁協に所属する42隻の漁船が5日午後9時頃から港を出て、6日午前0時の漁解禁に合わせて網を投げ入れます。
初競りは6日午後2時半から始まる予定です。
