JR九州の今年度の中間決算が発表され、6期連続の増収となった一方、営業利益は減益となりました。
JR九州によりますと連結ベースで営業収益は2464億円と、6期連続の増収で過去最高となりました。
一方、営業利益は前年同期比88.7パーセントの362億円と、6期ぶりの減益となりました。
また7月に発生した熊本地震により新幹線などの車両や設備の復旧にかかる費用81億円を特別損失として計上しています。
◆JR九州 古宮洋二 社長
「(熊本地震以降)乗り放題切符などが順調に伸びているので、下期は鉄道やその他の収入を増やしていきたい」
JR九州は、地震後の鉄道利用客が戻りつつあるなどとして、通期の業績は当初の見込み通りと予想しています。
