秋田県鹿角市で県オリジナル品種のリンゴ『秋田紅あかり』が盛んに収穫・出荷されています。2026年は例年より1週間ほど早く収穫が始まりました。
鹿角市花輪の山本喜代宏さんの果樹園で、リンゴのおくて種・秋田紅あかりの収穫が始まりました。
山本さんは、真っ赤に色づいた実を一つ一つ丁寧にもぎ取っていきました。
秋田紅あかりは、糖度15度を超える強い甘みが特徴の県オリジナル品種です。
2026年は、10月に入ってから気温が下がったことでリンゴが早く熟し、収穫は例年より1週間ほど早く始まったということです。
山本農園・山本喜代宏さん:
「寒さが続いたので、かなりおいしいリンゴになった」
一方で、冬場の記録的な大雪でリンゴの木の枝が折れる被害が発生しました。この影響で、収穫量は例年より2~3割ほど減る見込みですが、山本さんは品質に太鼓判を押します。
山本農園・山本喜代宏さん:
「ことしも大変甘い紅あかりができたので、ぜひ皆さんに食べてほしい」
秋田紅あかりの収穫は11月中旬まで続きます。
