2026年8月、栃木県鹿沼市の東武日光線・新鹿沼駅で除草作業中の作業員4人が特急列車と接触し死亡した事故を受け、東武鉄道は事故調査委員会を設置しました。
小松原明哲委員長:
痛ましい事故が二度と起きないよう、どのような安全性向上策を講じるべきか提言することを目的に進めてまいります。
事故を巡っては、2026年9月に東武鉄道が関東運輸局に提出した中間報告書で複数の規定違反や現場で意見や疑問を共有できない環境だったと発表していました。
東武鉄道は4日、原因究明と再発防止策を検討する第三者の事故調査委員会を設置し、月に1回程度開催し、2027年3月に最終報告を公表する予定ということです。
東武鉄道は「委員会の提言を尊重し再発防止策・安全対策の強化を実施してまいります」としています。
