京都府福知山市では、不老長寿の果実といわれる「ムベ」の収穫が最盛期を迎えています。
福知山市夜久野町では、珍しいアケビ科の果実・「ムベ」を特産品として育てています。
7世紀に天智天皇が、老夫婦から長寿の果実として出され、「もっともだ」を意味する「むべなるかな」と言ったことが、名前の由来とされています。
ことしは、春先の間引き作業をしっかりしたことから数は少ないものの大きな実となったということです。
【西垣自治会・羽上田良和さん】「そんなに甘くはないんですけど、マンゴーとバナナとあわせたようなおいしい果物。多くの方に召し上がっていただけたら」
ことしはおよそ2000個収穫予定で、近くの直売所で今月23日まで販売されます。
