11月3日の県境…福岡県上毛町と大分県中津市の間を流れる山国川沿いに集まったのは、福岡・大分両県の土木建設業の関係者です。
力自慢たちがこれから行うのはなんと「綱引き」です。
◆ドキドキ山国川つなひき実行委員会 出水亨さん
「土木建設業の人がいなくなると私たちの命と暮らしを守る人が減ってしまう。この土木設業の人たちを、より多くの人たちに知ってもらいたいと」
人手不足が深刻な業界を盛り上げようと、35年前まで開かれていた県境の綱引き大会に目をつけ、復活させました。
◆綱引き開始の合図
(ホラ貝の音:ブオー!)
◆参加者たち
「うぉーっ!!」
福岡と大分、それぞれ100人が、長さ400メートルの綱を引き合います。
35年ぶりの勝負は…
◆会場アナウンス
「ただいまの勝負、福岡県の勝ち!」
土木関係者による綱引きは、福岡県に軍配があがりました。
その後の対決では、大分県も一矢報いたほか、一般参加者の対決も行われるなど、盛り上がりをみせました。
◆大分県代表
「不満足です。大分側で全勝したかった」
◆福岡県代表
「来年も勝負して、大分県と一緒に山国川を盛り上げていければ」
主催者は「来年以降も大会を続け、土木建設業を盛り上げたい」と話していました。
