今年も残すところあと2カ月となりました。
全国の郵便局で2日から、2027年用の年賀はがきの販売が始まりました。
熊本市の熊本中央郵便局では、午前9時の販売開始を前に認定こども園シオン園の
園児たちがかわいらしい合唱を披露したあと、年賀状専用のポストをシールで飾って
販売開始に華を添えました。
販売が始まると、早速、年賀はがきを買い求める人の姿が…。
【販売開始すぐ はがきを買った人】
「仕事の分も買って、760枚。もらう楽しみもある。子どもの成長を見たりとか、
〈元気にしているのだな〉って。年に一回のご挨拶を大切にしたい」
年賀はがきの発行枚数は16年連続で減少傾向にあり、熊本中央郵便局によりますと、県内での取扱種類もこれまでの5種類から3種類に縮小されます。
【熊本中央郵便局 山下 孝明 局長】
「はがきや手紙を出すことは少なくなってきていると思うが、年賀はがきは一年に一度、感謝や近況を伝えるとてもいい機会だからぜひ利用をお願いしたい」
2027年用の年賀はがきは全国で約5億6000万枚が発行される予定で、
前の年と比べて約2億2000万枚減少しています。
年賀状の受け付けは12月15日から始まり、27日までに投函すれば元日に届くということです。
