岡山県高校駅伝が11月1日に行われ、倉敷が男女揃って圧巻の走りで優勝し、12月の全国大会”都大路”への切符をつかみました。
井原市と笠岡市で1日に行われた岡山県高校駅伝。21.0975キロを5人でつなぐ女子のレース。各チームのエース級がそろう1区では県総体3000メートルで優勝した岡山南の造田彩花が先頭を引っ張ります。
そうした中、倉敷のキャプテン・藤田莉沙はケガで調子を落としながらも粘りの走り。区間2位でタスキをつなぐと倉敷は2区でトップに立ち、そのまま独走態勢に。2区以降、全て区間トップの走りで王者の貫禄を見せつけ、1時間12分57秒でフィニッシュ。見事3連覇を達成しました。
(倉敷3年 藤田莉沙主将)
「チームを勢いづける走りができたと思う。(都大路では)チームとして全員がさらにまとまってより高い目標に向かって頑張りたい」
また、42.195キロを7人でつなぐ男子のレースでは48連覇中の倉敷がスタートから他を寄せ付けません。7人中6人が区間トップの圧巻の走りを見せ2時間6分25秒のタイムで49連覇を達成。倉敷は3年連続で男女揃っての優勝を果たしました。
(倉敷3年 中前彰太副主将)
「プレッシャーは感じたが、チームが一丸となって調整してきたので49連覇が達成できてよかった。全国高校駅伝でも男女揃っての入賞や優勝争いできるように頑張りたい」
倉敷は12月、京都で行われる全国高校駅伝に岡山県代表として出場します。
一方、香川県高校駅伝も1日に行われ、男子は英明が初めて、女子は高松工芸が2年ぶり8回目の都大路出場を決めました。
