宮崎県延岡市の九州医療科学大学で、体験イベントの申込みフォームに不備があり、最大185件の個人情報が閲覧できる状態になっていたことがわかりました。
個人情報が閲覧できる状態となっていたのは、10月31日と11月1日に開催が予定されていた「九州医療科学大学 お仕事体験フェア」の参加申込情報です。
大学によりますと、10月19日から28日までの間に、イベントの申し込みフォームに入力した小中学生の氏名や学校、身長などのほか、保護者の氏名やメールアドレス、それに電話番号が、最大185件分、WEB上で閲覧できる状態になっていたということです。
原因は、申込フォームを作成する際に設定を誤り、集計結果がみられるようになっていたということです。
大学側は、申込フォームを閉鎖した上で、今回のイベントを中止。該当者に経緯の説明と謝罪のメールを送りました。今のところ被害の報告はないということです。
九州医療科学大学は「チェック体制を見直し、再発防止に取り組む」としています。
