開港以来、最大規模の増築・改装工事が行われている広島空港で、1日から新たなターミナル施設が先行オープンしました。
広島空港では、コロナ禍以降、国際線の利用者が年々増加し、昨年度の利用者数は48万人と前の年度より3割増えました。
今回のリニューアルで国際線保安検査場はターミナル中央部分に移転し、広さはこれまでのおよそ3倍に。
検査機器も増設され、以前よりもスムーズに手荷物検査が行えるようになりました。
また、これまで国内線と国際線で分かれていた到着ロビーを一体化。
総合案内所には多言語の翻訳機能を持つディスプレイを設置するなど、外国人観光客も利用しやすい工夫が施されています。
【広島国際空港 尾崎真一 社長】
「今後の国際線旅客の伸びを考えて、先行的に国際線周りを整備した。空港としての役目をきちんと果たして、皆さんに選んでもらえる空港になっていきたい」
今後は来年3月のグランドオープンに向け、免税店の拡張や、フードエリアの新設を進めるということです。
