首里城の火災から7年となった10月31日、首里城公園では復興への願いを込めた歌声が響きました。
首里城公園『SYURI NO UTA』は歌の力で首里城の再建を応援しようと2020年にスタートしました。
地元の子どもたちの歌声で幕を明けたライブでは、プロジェクトメンバーでもある沖縄ゆかりのアーティストたちがそれぞれの思いを込めたステージを披露しました。
最後はステージに立った142人全員で首里城への思いをのせて『SYURI NO UTA』を歌いました。
訪れた人は・・・
「みんなの沖縄への思いとか色々な想いを歌にしてくれて本当にありがとうございますという気持ちでいっぱいでした」
「(燃えた日の)こんなことって本当にあるんだという気持ち、記憶を思い出して、それとこうやって歌で盛り上げてくれるという思いと色々な事を思い出して、ただただ涙が出ました」
「首里城が復興するから、首里城に願いを、次は壊れないでねという気持ちを込めて歌いました」
SYURI NO UTAプロジェクト 金城しおりさん:
正殿が完成しますけれども、これから先はこの「SYURI NO UTA」という曲を通じて、沖縄の子供たちが自分たちのふるさとを誇りに思ってもらえる、そんな歌に成長してくれたらいいなと思っています
火災から7年、ふたたび沖縄のシンボルが公開されるのを前に、訪れた人の心は歌でひとつになっていました。
