GMOの不正アクセス問題を受け、警視庁がおよそ70人態勢の捜査本部を設置し、全容解明を進めていることが分かりました。
捜査関係者によりますと、警視庁はGMOの一連の不正アクセス問題について、先月27日付で生活安全部長指揮事件に指定し、29日にサイバー対策課に生活安全部長を本部長とするおよそ70人態勢の捜査本部を設置したということです。
捜査には生活安全部サイバー対策課だけでなく、他の部門からも人員を集めて対応にあたっているということです。
この事件で警視庁は、不正アクセス禁止法違反の疑いなどで捜査を進めていて、個人情報が公開されたとみられる被害者への聞き取りを行うとともに、GMO関係者から事情を聴くなどして、事件の全容解明を進めています。
