GMOは不正アクセス問題を受け、2日午後3時半から会見を行っています。
熊谷社長が一連の問題で謝罪するとともに、経緯や対応などについて説明を行っています。
GMOインターネットグループ・熊谷正寿社長:
このたびは、お客さまをお守りすることができず、誠に申し訳ありませんでした。
問題発覚から約2週間、初めて公の場に姿を現した熊谷社長は、会見の冒頭「システムにセキュリティー上の問題があったことは事実」と認め、謝罪しました。
熊谷社長は自身のXで、「犯人の特定につながる有力な情報を入手した」と投稿していましたが、“犯人像”について会見でどこまで言及するか注目されます。
また、子会社のセキュリティー会社が2024年、システムの脆弱(ぜいじゃく)性を指摘していたにもかかわらず、なぜ十分な対応が取られなかったのか経緯を説明するものとみられています。
会見は午後3時40分現在も行われていて、2万6000件を超える個人情報流出の恐れがあるなか、今後のセキュリティー対策や経営陣の責任についても厳しく問われる見通しです。
