大阪市南東部の排水を担う「なにわ大放水路」では、ことし6月の大雨で雨水ポンプ6基すべてが水没し、運転不能になりました。
市は当初、2029年度中の本復旧を目指していましたが、当初の計画よりおよそ2年前倒しとなる2028年5月末までに復旧が完了する見通しになったと発表しました。
6基すべてを部品交換などで復旧できることになり、予算も当初の計画よりも削減できる見通しです。
大阪市の横山市長は「6台すべてのオーバーホールが可能になり、道筋をつけることができた。関係予算を早急に調整の上、議会に諮っていきたい」と述べています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年11月2日放送)
