大分県や京都府北部で出土した銅器や勾玉などを紹介する企画展が吉野ヶ里歴史公園で開かれています。
この企画展は中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されているクニの特色を知ってもらおうと開かれています。
18回目となる今回は「豊のクニと丹後のクニ」と題し、九州北部や瀬戸内・近畿への交通の要所だった大分県と大陸との貿易ルートの拠点となった京都府北部に焦点があてられています。
会場には出土した銅器や勾玉など約1800点が展示されています。
【訪れた人】
「遺跡によって出土するものが違うんだなというのがすごくわかりやすく勉強させてもらっている」
【吉野ヶ里公園管理センター歴史専門員 小林明彦さん】
「青銅を介した当時の祭式、信仰とか人の思いとかそういったものがここに表れていると思うなかなか佐賀で見られない逸品ぞろいですのでぜひ来てください」
この企画展は吉野ヶ里歴史公園で11月8日まで開かれています。
