社会の各分野で功績のあった人に贈られる秋の褒章に、佐賀県からは1団体と8人が選ばれました。
県内からは社会奉仕活動に励んだ人を称える緑綬褒章に1団体が選ばれました。
また、農業などを通じてその道一筋に励んだ人を称える黄綬褒章に1人が選ばれたほか、社会福祉など公共の利益に貢献した人を称える藍綬褒章に7人が選ばれました。
このうち、藍綬褒章を受章した飯盛直喜さん64歳は鹿島市の酒造メーカー富久千代酒造の代表を務め、国内外で高く評価される日本酒「鍋島」などを通じて、酒造業界の発展と地域経済の活性化に尽力しました。
【富久千代酒造 飯盛直喜社長】
「佐賀・九州を代表する酒を目指す、地元に愛される誇りをつくっていきたいということではじまったのが“鍋島”なんですね。それが今回、このような褒章をいただいて本当にありがたいなと思っております」
また、同じく藍綬褒章を受章した佐賀市の福元芳子さん73歳は西九州大学附属・三光保育園の園長などを務め、長年にわたり、県内の保育や教育水準の向上に貢献しました。
