人生の終わりに向けた準備をする、いわゆる「終活」にまつわる相談会が30日、秋田市で開かれました。
この催しは、終活を巡る様々な悩みの解決につなげようと、あきた終活支援センターが毎年開いています。
終活の相談内容は、不用品の処分から遺言書の作成まで幅広い分野に及びます。
会場の秋田市のアトリオンには、不動産や法律など分野別に19のブースが設けられ、ワンストップで相談に応じています。
また、親が認知症になった場合に生じる問題や、長生きすることに伴う生活上のリスクなどについて学べるセミナーも開かれています。
センターに寄せられる相談は、5年間で倍近くに増えていて、中でも不動産の名義変更に関する内容が最も多いということです。
由利本荘市から訪れた人:
「空き家になっている実家がある。私自身のことも考えなければいけないし、実家のことも考えなければいけない。なかなか思うようにいかない状況なので、それを聞きたくて来た」
この催しは31日も開かれます。
