新潟市西区に拠点を置くウェブサイト制作業のクワサンプラスが新潟地方裁判所より破産開始決定を受けたことが分かりました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、同社は2016年4月1日の設立で、ウェブコンテンツを活用した広告物制作を主軸に、2018年10月には地域密着型スポーツ情報誌を創刊。スポーツイベント事業や動画配信事業も展開していました。
同系の編集プロダクションであるクワサンエディットと連携し、顧客の要望にワンストップで対応できる体制を整えていました。しかし、同業者との激しい受注競争にさらされる中、クワサンプラスの売上は5000万円台、クワサンエディットの売上は1000万円台にとどまっていました。創業時より採算性が厳しく、先行きの見通しが立たないとして事業継続を断念しました。
負債総額は現在調査中としています。
