まもなくやってくる本格的な雪のシーズンに備えようと、国土交通省北陸地方整備局は10月30日、道路雪害対策本部を設置しました。
管内の国道を管理する事務所や除雪業者と連携し、迅速な除雪や道路の安全確保に努める方針を確認。
【国土交通省北陸地方整備局 柴田芳雄 道路部長】
「短時間でまとまった降雪があることも十分にありえるので、常に細心の注意が必要」
北陸地方整備局によりますと、県内では昨シーズン強烈な寒波が到来したものの、大きな交通の乱れは見られなかったと言います。
今シーズンは少雪傾向にあると見られていますが、短時間にまとまった雪が降る恐れもあることから対策に万全を期す考えです。
【国土交通省北陸地方整備局 瀧澤秀則 道路管理課長】
「今冬においても、人命を最優先に、大規模な車両滞留を徹底的に解消することを意識して冬期の交通確保に万全を期していきたい」
北陸地方整備局は早めのタイヤ交換や大雪の際には不要不急の外出を控えること、そして、万が一、車が立往生した場合に備えて、毛布や飲み水などの備蓄品を車内に準備するよう呼びかけています。
