愛媛県警の男性巡査部長が知り合いの女性と不適切な行為をしたほか、女性巡査が支払い能力を超える借金をしていたとして、それぞれ処分されたことが10月30日に発表されました。
愛媛県警によりますと、男性巡査部長は所属長注意、女性巡査は所属長訓戒で、処分はそれぞれ10月9日付です。
男性巡査部長は県内の警察署に勤務。妻がいるのに今年8月中旬、知り合いの女性と愛媛県内の飲食店で酒を飲んだあと、不適切な行為をしました。
この行為は勤務時間外のプライベートな場で行われ、巡査部長は、「女性が自分に好意を寄せていると思い、行為に及んでしまった」と説明。「相手と組織に迷惑をかけた」と反省しているということです。
県警は刑事事件にあたるものではないとする一方、信用失墜行為にあたるとして、巡査部長を処分しました。
女性巡査は県内の警察署に勤務。2021年10月頃から今年7月中旬まで、支払い能力を超える借金をしていました。借金には銀行のカードローンなどが使われていて、違法な業者や同僚からの借り入れはないとしています。
巡査は返済計画を立てている途中で、反省しているということです。
県警監察官室は「職員に対する指導教養を徹底し、再発防止に努める」としています。
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