愛媛県全体でインフルエンザの感染が再び注意報レベルになっています。東予・中予で急増して、特に秋祭りが終わった新居浜市と西条市がエリアの西条保健所では、1週間の医療機関の平均の感染者が約88人に上り突出しています。
愛媛県の10月30日の発表によりますと、県内全体で見たインフルエンザの感染者は、10月25日までの1週間に1医療機関の平均で22.82人を確認。前の週から14.51人増え、今後大きな流行のおそれがある「注意報レベル」の基準10人を再び超えました。
保健所別では、特に秋祭りを終えた新居浜市と西条市がエリアの西条が88.67人になり、前の週の約12.6倍と著しく急増。次いで中予が16.50人と前の週の約2倍、松山市が14.50人、四国中央は11.00人と4倍近くになっています。このほかは今治10.25人、宇和島2.00人、八幡浜0.50人です。
検査で判明したウイルスの型は全てA型。年代別では、ほとんどで2倍以上増えていて、特に30代は前の週と比べ7.6倍になっているとしています。
愛媛県は集団生活やイベントによる感染の広がりのおそれがあるため、咳エチケットやこまめな手洗い、定期的な換気など予防の徹底を呼びかけています。
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