愛媛県内で昨年度に違法な時間外労働が120事業場で確認され、是正や改善を指導したことが愛媛労働局から10月30日に公表されました。約半数で一ヵ月あたり80時間を超えていました。
愛媛労働局によりますと、愛媛県内では昨年度に労働基準監督署が長時間労働が疑われる312事業場を対象に監督指導を実施。この結果、120事業場で違法な時間外労働が確認され、是正や改善を指導したとしています。
このうち1カ月で時間外・休日労働が80時間を超えたケースは53.3%にあたる64事業場で認められました。100時間超は36事業場、150時間超は6事業場ありました。2事業場は200時間を超えていました。
また残業の賃金を13事業場で支払ってなかったほか、過重労働による健康障害の防止措置を約2割近くにあたる57事業場が行っていませんでした。
このほか健康障害の防止措置が不十分だった139事業場、労働時間の把握が不適正だった39事業場に指導したということです。
愛媛労働局は、今後も長時間労働の是正に向け積極的に取り組むとしています。
#愛媛県 #企業 #時間外 #労働 #残業 #愛媛労働局 #労働基準監督署 #統計 #長時間労働
