福島県福島市の女性が警察官を騙る男などからの詐欺被害にあい、現金950万円をだまし取られた。
警察によると、2026年10月下旬、福島市に住む80代の女性のもとに、警察官や検察官を名乗る男から「犯罪の嫌疑がかけられている。嫌疑を晴らすためには、預金を警察で預かり、調査する必要がある」などと電話があった。
話を信じた女性は指示通りに、現金950万円を引き落とし、後日、自宅駐車場に現金を置いたところだまし取られたという。
警察は、警察官を名乗る者から電話があった場合は、最寄りの警察署に架電し、本物か確認することや、警察が預金調査名目に現金を預かることはないと、注意を呼び掛けている。
