ウクライナ東部のドニプロペトロウスク州で、国鉄駅がロシア軍のドローン攻撃を受け、28人が死傷しました。
ウクライナ国鉄などによりますと29日、州都ドニプロの駅で、南部ザポリージャ行きの列車が停車していたプラットホームにドローンが着弾しました。
地元当局によりますと、これまでに14人が死亡し、14人が負傷しました。
当時、危険が警告されていましたが、ホームには人々がいたということです。
また、北部チェルニヒウでもロシア軍のドローン攻撃があり、車や商業施設などが被害を受けました。
15歳の少女2人が死亡し、少なくとも25人が負傷をしたということです。
ゼレンスキー大統領はSNSで、ロシアの富豪やエネルギー分野への制裁が一部解除された後も攻撃が続いていると非難し、「戦争が続く限り、制裁を弱めてはならない」と訴えました。
