ANAホールディングスは、宮崎市に本社を置くソラシドエアと、北海道に本社を置くAIRDOの親会社、リージョナルプラスウイングスと完全子会社化に向けて協議・検討を進めることになりました。
リージョナルプラスウイングスは、今回の背景について、コロナ禍以降のビジネス需要の低下や、燃料費や人件費の高騰などで、国内線を取り巻く環境が厳しくなっていることを挙げ、「グループ単独での対応を超えた事業基盤、収益基盤の強化が必要不可欠」としています。
現在、ANAホールディングスとはコードシェア便の運航などを行っていて完全子会社化の後は航空券の販売や航空ネットワークなど総合的な協力で収益構造の改善などを目指すとしています。
当面はソラシドエアとAIRDOのブランドは維持されますが、将来的には、ANAブランドへの統合も視野に入れているということです。
完全子会社化は来年4月1日を予定しています。
