赤坂御苑で先ほど、秋の園遊会が開かれました。
天皇皇后両陛下が主催された園遊会には、長女の愛子さまなど皇族方が出席。
俳優の吉田鋼太郎さんらと歓談されました。
どのようなやり取りがあったのでしょうか。
天皇・皇后両陛下が主催される秋の園遊会が29日に赤坂御用地で催され、各界の功労者など約1400人が出席しました。
午後2時ごろ両陛下は長女・愛子さまや秋篠宮ご夫妻、佳子さまなど皇族方とともに姿を見せられました。
女性皇族方の装いは和装で、愛子さまはモミジがちりばめられた秋らしい華やかな振り袖。
数多くのドラマや舞台で活躍する俳優の吉田鋼太郎さん、ISS・国際宇宙ステーションに長期滞在し日本人では3人目となる船長を務めた、宇宙飛行士の大西卓哉さんなどに歩み寄り、声をかけられました。
吉田鋼太郎さんは陛下に、「母が、もう亡くなったんですけど。陛下のことが大好きで“なるちゃんなるちゃん”と。我が息子のように“なるちゃんはきょうどこにいらっしゃったのよ”と申してた」と話し、話題が子育てになると「遊んでます。なかなか体力がいる。5歳と1歳で違うんですけど。5歳はもう駆けずり回るので、僕がゾンビになって追いかけたりしていますね。大変だけど楽しい」と話しました。
皇后さまは「あとから振り返ると(子育ては)あっという間だったなと」と話されました。
また陛下は宇宙飛行士の大西さんに「帰還の時に大気圏に突入しますよね、その時はどんな感じに」と質問され、大西さんは「正直怖いという感覚はあまりなくて、窓の外も火花がばーって散っていくんですけど。冷静に考えるとすごい状況なんですが、みんななんというかアドレナリン全開で乗り切る」と返答されました。
愛子さまは吉田鋼太郎さんに印象に残る作品について「中学1年生のときなんですけど、花子とアンに出演されていて印象に残っております」と質問されました。
また、WBCを観戦するなど野球好きなご一家は、DeNA創業者の南場智子さんに「中学生の頃ベイスターズの前のホエールズのファンだった。川崎時代から横浜にいってからも」「愛子が小さい時に3人で神宮球場にベイスターズとヤクルトの試合を見に行って、今の監督の相川監督が当時捕手でヤクルトの捕手で」という告白をされました。
