春の高校バレー福島県代表決定戦の女子は、11連覇を目指す郡山女子大附属と、初の全国出場を狙う聖光学院が対戦した。
■女子決勝は郡山女子大附vs聖光学院
第1セットは郡山女子大附属が序盤から主導権を握り、ライトの佐藤かりんを軸に得点を重ねながら25対18で先取した。
続く第2セットも郡山女子大附属が安定した試合運びを見せ、25対16で連取した。第3セットも郡山女子大附属がリードする展開となったが、聖光学院も意地を見せる。中盤に5連続ポイントを奪い、一時は流れを引き寄せた。
それでも郡山女子大附属の勢いは揺るがず、最後まで試合を掌握し続けた。セットカウント3対0で勝利し、11年連続となる全国大会への切符を手にした。
試合後、郡山女子大附属の清野陽愛(ひな)選手(3年)は「全国大会でも、もっと自分たちの附属らしい楽しいバレーが見せられるように頑張りたいと思いますし、全国大会ベスト16という目標を掲げて頑張ってきたので、そこを達成できるように頑張りたい」と意気込みを語った。
