エイチ・ツー・オー・リテイリング(以下H2O社)はきょう=28日、子会社の「ペルソナ」がメールマガジン等のメール配信に利用しているメール配信サービスに不正アクセスが発生して一部データが外部に漏えいした可能性があると発表しました。
不正アクセスを受けたのはユミルリンクが提供するメール配信サービス「CuenoteFC」です。また、
漏えいした可能性があるのは、ニュースやイベントの案内をメールで受け取っている会員のメールアドレスで、2024年11月~ことし年2月に入会した2万8052件にのぼるということです。
メールアドレス以外の個人情報は含まれていないとしています。
今月18日にユミルリンク社が不正アクセスを検知したとペルソナ側に連絡し、メール配信を一時停止。
情報漏えいが確認されなかったという連絡を受けて20日に配信を再開していました。
しかしその後、26日になってユミルリンク社から「一部データが外部に不正取得された可能性が高い」とペルソナ側に連絡があり、メール配信を再び停止したということです。
この事態を受けて、H2O社などはきょう=28日に個人情報保護委員会に報告したととしています。
H20社などは利用者に対して、「送信元不明のメールや心当たりのないメールには十分注意して欲しい」と述べていて、該当する会員には個別にメール連絡する方針です。
