おととし、和歌山県の認可外保育施設で0歳女児のうつ伏せ寝に気付かず死亡させた罪に問われた保育施設元代表の裁判で、元代表は「布団も硬いものを用意すればよかった」と話しました。
田辺市の認可外保育施設「託児所めぐみ」の元施設代表、西野恵子被告(68)は2023年7月、生後5か月の女児がベッドでうつ伏せのまま窒息死したとして業務上過失致死の罪に問われています。西野被告はことし2月の初公判で「そのようなことが起こらないよう、私なりにやらせてもらっていました」と話し、起訴内容を一部否認しました。
きょう=28日の被告人質問で、弁護側に事件の受け止めについて問われると、西野被告は「事態を重く受け止めています、顔が埋まらないよう布団も硬いものを用意すればよかった」と話しました。
次回の裁判は12月17日に行われます。
