ことし3月、沖縄県名護市の辺野古沖で修学旅行中の同志社国際高校の生徒を乗せた船2隻が転覆し、武石知華さん(当時17歳)と船長が死亡した事故で、武石さんの父親が、船を運航していた団体と初めて面会したことが分かりました。
遺族が発信している投稿サイトによると、武石さんの父親は、今月18日に辺野古漁港を訪れた後、船を運航していた「ヘリ基地反対協議会」の共同代表2人と初めて面会したということです。
父親は学校との関わりやことしの乗船プログラムなど、協議会が行っている事故の検証状況について質問したものの、協議会側は「分からない」という回答に終始したということです。
父親は、「組織としての検証はほとんど進んでいない」としています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年10月28日放送)
