10月27日未明、岩手県滝沢市の東北自動車道で、トラックと乗用車合わせて3台が絡む事故がありました。この事故で乗用車を運転していた44歳の男性が骨盤を折るなどのけがをしました。
警察によりますと、10月27日午前5時前、東北自動車道上り線の滝沢パーキングエリア付近で、乗用車が車線をはみ出し並走していたトラックに衝突しました。
その後、乗用車は走行車線に横向きで停止し、後続の別の乗用車が追突して車3台が絡む事故となりました。
これにより事故を起こした乗用車を運転していた花巻市の44歳の男性が骨盤を折るなどのけがをして病院に運ばれました。ほかにけが人はいないということです。
事故の影響で、滝沢インターチェンジと盛岡インターチェンジとの間の上り線は、約4時間にわたり通行止めとなりました。
県内では10月20日にも東北道の盛岡南インターチェンジ付近でトラックなどあわせて5台が絡む事故が発生し、男性1人が死亡しています。
相次ぐ高速道路での事故を受け、県警では十分な車間距離を確保し路面状況に応じた安全な走行をするよう呼びかけています。
