環境調査の仕事への理解を深めてもらおうと、岩手県盛岡市の高校で県内企業による出前授業が開かれました。
県内企業による出前授業は盛岡工業高校が毎年開いているもので、10月27日は工業化学科の2年生と3年生あわせて22人が参加しました。
今回の授業は環境調査の仕事への理解を深めてもらおうと、矢巾町の大東環境科学の環境計量士が講師として招かれました。
環境計量士は工場や建設現場などで発生する騒音などを測定し、規制値に適合しているかを管理しています。
生徒たちは校舎内の機械から出ている音の大きさを調べる体験を通して、環境調査の仕事への理解を深めていました。
2年生
「普段こうして快適に過ごせるのは、今まで知らなかった企業がこうして頑張っているからなんだと思った」
盛岡工業高校では県内企業による出前授業を2026年度あと2回開催する予定です。
