これから寒くなる時期、暖房器具の扱いに注意が必要です。長野県松川村では保育園児が消防署を見学し「火の用心」を学びました。
防火衣を着てヘルメットをかぶったら、的をめがけてホースで発射!
勢いよく水が噴き出しました。
松川村の消防署で開かれた防災教室です。
10月27日、池田町の保育園児25人が、消防士に扮して放水を体験しました。
園児:
「(ホースは)重かった。(的に)あたったときはうれしかった」
消防士:
「みんなできる?ダンゴムシのポーズ」
園児:
「できる」
ここでは火事での避難を学びます。
消防士:
「壁に伝って歩く」
上にたまった煙を吸わないよう、布で口元を覆って低い姿勢で歩きます。
園児:
「こうやって口ふさいだ」
「足がつかれた」
北アルプス広域消防本部 南部消防署・中山靖大署長:
「これから暖房機器を使用する機会が多くなる。火の元、器具の確認をしながら火災が起きないように気を付けてほしい」
子供たちの防災教室は寒さが本格化するこの時期に、30年以上続いています。
園児たちは消防車の中も見学し、「火の用心」を誓っていました。
