スタントマンが交通事故を再現し、自転車の交通安全を呼びかける教室が唐津市の高校で開かれました。
この教室は、登下校などで自転車の利用が多い高校生に事故の危険性を理解してもらおうと県警などが開いているものです。
生徒たちはスタントマンの交通事故の再現を見ながら、傘差しや二人乗りといった違反行為をした自転車運転の危険性を再確認していました。
【生徒】
「実際に交通事故にあったらと考えたらとても怖くなったし、自分自身も自転車通学なので、交通ルールをしっかり守って気をつけて登下校したい」
「交通標識などは覚えていないので、標識を一つ一つ覚えたり、自分が気をつけられること一つ一つを細かく気をつけていきたい」
県警によりますと今年9月末までに県内で発生した自転車の人身事故は175件で、そのうち高校生が絡む事故は42件となっています。
