これから秋が深まって寒くなってくると恋しくなるのがお風呂です。
中国山地の山懐・益田市の美都町では、恒例の柚子湯のサービスが27日から始まりました。
露天風呂で柚子の香りを楽しむ入浴客…
27日から「ゆず湯」のサービスが始めたのは、島根県内一のユズの産地、益田市美都町にある温泉施設「湯元館」です。
「湯元館」では、地元の特産品のPRも兼ねて、開館当初の約30年前から柚子湯を始めたところ、評判になったということです。
今では晩秋から冬に至る地域の風物詩になっています。
初日は男湯と女湯で1日2回、ユズを入れ替え、合わせて約700個を使ったということです。
入浴客:
「毎年この香りを楽しみに美都温泉に来ています」
「ゆず湯」は体の芯から温まるだけでなく、柑橘の香りがリラックス効果をもたらすうえ、冷え性や神経痛腰痛にも効果があるとされています。
「湯元館」のゆず湯は、これから毎週火曜日に行われ、最終日は11月24日だということです。
