福島県田村市は27日、幼児保育施設で個人情報が漏洩した可能性があると公表した。
市によると10月24日、幼児保育施設の市職員が研修申込のためウェブサイトを利用していたところ、ウイルス感染のニセ警告を本物だと信じ込み、サポート詐欺サイトにアクセスし、遠隔操作ソフトをダウンロードしてしまった。その結果、パソコン内に保存されていた保育活動中の写真や、個人名などが漏えいした可能性があるという。
現時点で、二次被害は確認されていない。市は「情報セキュリティポリシーや情報セキュリティ実施手順について再確認するとともに、研修を強化し、再発防止を図る」としている。
