10月27日朝、仙台市中央卸売市場に、宮城県内産の生食用カキが今シーズン初めて入荷しました。
記者リポート
「27日、入荷した宮城県内産の真ガキは、身入りの良さが期待できるということです」
27日朝、仙台市中央卸売市場には女川町で水揚げされた生食用のカキが、およそ80キロ入荷しました。
宮城県内産の生食用カキは例年9月29日が出荷の解禁日となっていますが、今年は生食に適さないとされる卵を持った個体が多かったことから、1カ月ほど遅れた26日に出荷が解禁されました。
今シーズンのカキは親潮の影響でエサとなるプランクトンが豊富だったことに加え、出荷が遅れたこともあり、例年と比べて身入り・味ともに良いということです。
初入札では例年と比べて1500円ほど高い、1キロあたり4600円から6000円で取り引きされました。
仙都魚類鮮魚部 岡野力さん
「生食用ですのでぜひ生で召し上がっていただきたい。非常に身入りが良く食べ応えがあるので、ぜひ召し上がってください」
27日、入荷した宮城県内産の生食用カキは、27日から宮城県内のスーパーなどで買い求めることができるということです。
仙台市中央卸売市場への生食用カキの入荷は、来年4月ごろまで続く見込みです。
