任期満了に伴い10月25日に投開票が行われた福島県知事選挙で、内堀雅雄さんは新人6人を抑えて4期目の当選を果たした。
得票数は58万5641票で、有効投票数の9割以上を獲得する“大差”だった。
投票率は44.05%で、4年前の前回を1.47ポイント上回ったが、過去3番目に低くなった。
一夜明けた26日朝は、自らの当選を報じる新聞に目を通した上で、今週からさっそく来年度の予算編成に取り組む考えを示し、「この逆境・困難を乗り越えるために、私自身が先頭に立って、県政の課題解決のために全身全霊で臨んでいく。その覚悟です」と述べた。
東日本大震災と原発事故からの復興や、人口減少など山積する課題に対して、県民からは「相双地区の復興も進んでいるようだが、帰還者が増えてない現状。もう少し頑張ってやってもらいたい」「今まで進めて来たことをさらに進めて、経済活性化させていただきたい」との声が聞かれた。
内堀さんの新たな任期は、11月12日から4年間。
