SNSのフェイスブックを運営するアメリカのIT大手メタに対して250億ドル、約3兆9000億円の制裁金の支払いが命じられました。
アメリカのニューメキシコ州の地裁は、フェイスブックを運営するIT大手メタが、プライバシー保護をめぐり利用者を欺いたと認定し、会社に制裁金250億ドル、約3兆9000億円の支払いを命じました。
メタは、2016年のアメリカ大統領選挙の際にフェイスブックの利用者のデータを本人の同意なく、外部の政治コンサルティング会社が取得していたとして訴えられていました。
地裁は、メタが利用者に誤解を与える説明を続けていたと認定していました。
判決を受けて、メタ側は、「州で事業を行うことが事実上不可能になる」として、控訴する意向を示しました。
