AIに関する開発競争や規制の議論が加速する中アメリカのIT大手メタが、12日新たな高性能AIモデル「ミューズ・ワンダー」を発表しました。
「ミューズ・ワンダー」モデルは、ユーザーとのやりとりから重要な情報を記憶し、必要に応じて関連付ける「アクティブ・メモリー」機能と、困難な課題に対して、エラーが出ても他の方法を試すなど粘り強く作業を続ける「アクティブ・フォーカス」機能が特徴となっています。
また法律や金融、健康に関する専門的な知識も強化されているということです。
メタは「最先端の性能を発揮する」として、競合するアンソロピックのAIモデル「クロード・オーパス5・5」や、オープンAIの「GPT-6 アストラ」などの最上位モデルに匹敵する性能を持つとしています。
さらに、開発者向けには、有料での提供も始め、上位版「ミューズ・ワンダー・フル」も利用可能です。
