福岡県議会で高額な海外視察費が問題となる中、宮城県議会の共産党県会議員団は、現在検討されている海外視察の経費増額の見送りなどを議長に申し入れました。
県議会の共産党県会議員団は議会が承認し派遣する議員の海外視察について、10月21日、佐々木議長に申し入れを行いました。
宮城県議会の海外視察は去年の議会改革推進会議で「経費の上限を130万円に増額すること」などを議論し、導入に向け検討しています。
申し入れではこの経費増額を見送ることや、議会の派遣する海外視察自体の廃止などを求めています。
日本共産党宮城県会議員団 三浦一敏団長
「県民の目は非常に厳しくなっている。思い切って見直しが必要なんじゃないか」
申し入れを受けた佐々木議長は、会派代表者会議などで検討していくとしています。
