サイバー犯罪が増加する中、警察職員の捜査能力を高めようと、サイバー犯罪捜査の競技会が開かれました。
サイバーセキュリティ競技会には、県警本部や13の警察署、それに宮崎地検からおよそ60人が参加しました。競技会は今年で9回目で、警察職員のサイバー事案への対処能力の向上を目的に行われています。
競技は1チーム3人で行われ、参加者は、サイバー犯罪で残された様々な手掛かりを分析し、犯行の手口を特定するなど17の問いに解答し、その点数を競いました。
(参加した警察官)
「今回出た内容も、実際に問題となっている内容ばかりでしたので、きちんと話を聞いて調べていくという所で、今後勉強していきたい」
県警によりますと、今年1月から6月末までのサイバー犯罪についての相談は823件で、詐欺や悪質商法の相談が多いということです。
