休館の方針が示されていた岐阜県の施設「飛騨・世界生活文化センター」が、継続の方針となりました。
高山市の飛騨・世界生活文化センターは、2001年に開館した多目的ホールなどを備えた複合施設で、利用者数の落ち込みなどから去年11月、今年9月末で休館とする方針が示されていました。
施設の利用者の反対を受けて、県は運営期間を来年の3月末まで延長し、民間から新たな活用策を募集していましたが、有力な提案があったため、2041年度まで継続させる方針を決めたということです。
県は提案の内容は明らかにしていませんが、財政負担を減らしたうえで新たな賑わいづくりに期待するとし、改めて民間の指定管理者を募集しています。
