アジア競技大会で大きな問題になった国歌の取り違えが、開催中のパラ大会でも相次いでいたことが分かりました。
広沢名古屋市長:
「残念ながらパラ大会においても、国歌の取り違えが発生したという報告を受けております。3件ほど」
これは組織委員会の会長代行を務める名古屋市の広沢市長が、定例会見で「パラ大会でトラブルはないか」という質問に答えて明らかにしたものです。
市によりますと19日、パラテコンドーの男子の種目の表彰式で、優勝した台湾ではなくイランの国歌が流れ、組織委員会は選手団に謝罪しました。
また女子の種目でも、モンゴルではなくイランの国歌が流れ、途中で指摘を受けました。
さらに、別の会場で開かれた座位バレーの中国対イランの試合前には、中国の国歌を流すところ、韓国の国歌が再生されたということです。
