仙台とタイの首都バンコクを結ぶ定期便について、来年冬の再開を目指し、協議が進められていることがわかりました。
タイ・エアアジアXの仙台・バンコク定期便は、去年12月から今年4月まで運航し、10月での再開は中東情勢などの影響で見送られました。
今年7月、航空会社のCEOは仙台市の郡市長に、来年の定期便再開に意欲を示したうえで、新年のチャーター便も計画していると明らかにし、協議が続けられていました。
しかし、関係者によりますと、先週、航空会社から機材繰りなどの理由で、新年のチャーター便運航は難しいと説明があったということです。
これを受けて、仙台市は10月15日、職員が航空会社を訪問し、改めて来年春のチャーター便や、来年冬の定期便再開を要望したということです。
仙台市 郡市長
「再開に向けて、どういう課題があるのか、そこについて今回出張に行っている職員もいろいろな話を聞いてくると思います」
エアアジアグループは、「現時点で具体的に決まっていることはない」としています。
