10月20日にスタートした楽天の秋季練習。今シーズン、リーグ6位の防御率を記録した早川や、国内FA権を保有し去就に注目が集まる太田、小深田など11選手が参加しました。
例年はシーズン終了後およそ1週間での始動でしたが、今年は吉井監督の方針で休養を重視し、シーズン最終戦から2週間を空けてのスタート。
20日の練習はランニングなど、およそ1時間の軽めのメニューとなりました。
吉井理人監督
「あまりきつい練習をやってしまうと、11月~1月の自主トレに入っていくモチベーションが上がってこないと思うので、そこをうまく加減しながら体を作っていってほしい」
そして20日、9月・10月度の月間MVPが発表され、パ・リーグ投手部門で荘司が選出されました。
荘司康誠投手
「自分の中でもすごく手ごたえのあった1カ月だったのでうれしいです」
荘司はプロ4年目で初めて月間MVPの受賞となり、球団では2023年7月の浅村以来、3シーズンぶりの受賞者となりました。
荘司は9月、10月に防御率1.00で3勝をマーク。9月16日のロッテ戦ではプロ初完封を挙げるなど、来シーズンに向けて期待が高まる成績を収めました。
荘司康誠投手
「完封した試合から、自分の中で引き出しができた感じはあったので、来季はシーズンを通してハイパフォーマンスを維持できるようにというところを目指していきたいです」
