鳥取県湯梨浜町で建設が進む国道バイパスの工事現場を地元の小学生が見学し、道路の役割などについて学びました。
これは、子どもたちに道路の役割や建設の仕事について理解を深めてもらおうと、鳥取県中部総合事務所が企画しました。
10月20日は湯梨浜町立羽合小学校の4年生70人あまりが参加し、学校近くで建設が進められている国道179号「はわいバイパス」の工事現場を訪れて、舗装されたばかりの車道を歩きました。
児童:
いつもは通れない道を通って嬉しい。
「はわいバイパス」は、山陰道のはわいインターチェンジと湯梨浜町の田後西交差点を結ぶ2.5キロのバイパス道路で、完成すると、近くを通る国道179号の渋滞緩和や県中部エリアの交通ネットワーク強化が期待されています。
児童:
「気に入った」
「楽しかった」
「使いやすい生活道路になると思います」
「広くてきれい、便利だと思う」
鳥取県中部総合事務所・木山高志さん:
今の179号が交通渋滞とか交通事故が多発している区間がありますので、その区間を迂回するバイパスになりますので、皆さんに使っていただいて、この地域の発展に繋がって行けたらいいと思います。
「はわいバイパス」は2026年度中に完成する予定で、児童たちは工事に使われる重機などを間近で見学し、建設の仕事について理解を深めていました。
