多発する農作業中の事故、警戒を呼びかけます。
9月以降、鳥取県内で農作業中の死亡事故が4件発生したことを受け、県が緊急の対策会議を開き、事故防止に向けた啓発活動を強化していくことを確認しました。
10月20日の緊急対策会議には県や市、JA関係者など約20人がオンラインを併用して参加しました。
県内では農作業中の死亡事故は、9月から4件も発生しています。
会議ではテレビやラジオでの広報の放送回数を増やしたり、JAや農機具メーカーの販売店などでチラシを配布するなどして事故防止の呼びかけを強化することを確認しました。
鳥取県農業普及推進室・久重祐彦さん:
もし何かあった場合には自分だけじゃなく家族、地域、県全体の損失につながるので、くれぐれも農作業事故は起こさないように気を付けて作業をしていただきたい。
また、会議では現在発表中の死亡事故多発警報の期間を1週間延長し、11月5日までにすることも決まりました。
