沖縄県病院事業局は19日、医局の会費を私的に流用し、約700万円の使途不明金を発生させたとして、会費を管理していた女性職員を懲戒免職にしたと発表しました。
懲戒免職となったのは県立中部病院に所属する会計年度任用の女性職員です。
県病院事業局によりますと、女性職員は医局で集めた福利厚生の会費を管理していて、6月に医師から消耗品の購入を依頼された際、「予算が足りない」と話したため収支を確認したところ、使途不明金の存在が明らかとなりました。
調査の結果、女性職員が2018年から8年間に渡って私的に流用していて、使途不明金は約700万円にのぼるという事です。
女性職員は「生活費に使った」と話していて、返済の意向を示しているという事です。
